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ウエアハウスのDD(ダックディガー)シリーズの新作を大解剖

ウエアハウスのDD(ダックディガー)シリーズの新作を大解剖

これまでアメリカのオーセンティックなアイテムを蘇らせてきたウエアハウスだが、今回新たなジーンズが追加となる。
ダックディガーの頭文字に由来しDDシリーズと命名されたこれらのジーンズは、より深遠なる世界へと誘ってくれるだろう。

ウエアハウスDD(ダックディガー)シリーズ
いびつな縫製も再現するDDシリーズ

Lot 1001をはじめとするウエアハウスのオーセンティックなジーンズは、ヴィンテージの生地や縫製を忠実に再現することで知られているが、ダックディガー(DD)シリーズのネームが冠されたモデルはヴィンテージをさらに追及。過去にもヴィンテージジーンズの歴史を掘り下げ、ブランドが所有するアーカイブから19世紀のユニークな意匠を持つモデルを再現。時代性ゆえの”いびつさ”までもミリ単位で追及し、よりディープな世界へ踏み込んだレーベルなのだ。今回追加となったDDシリーズは1922年と1947年という、ジーンズ史におけるシンボリックな時代のアーカイブに注目。今まで以上にヴィンテージらしい雰囲気を持つDDシリーズだけに、ウエアハウスが目指したという”デッドストックを一度洗った時の佇まい”を感じられるはず。近日中にも新しいモデルが追加となる予定でDDの世界観はさらに奥行きを増していく。

ウエアハウスDD(ダックディガー)シリーズ ディテール1

ヴィンテージ加工が施された、味わい深いレザーパッチ。パッチが旧く見えるだけでもジーンズ全体の雰囲気がヴィンテージのように感じられる。デッドストックをワンウォッシュしたような雰囲気が見事に再現している。

ウエアハウスDD(ダックディガー)シリーズ ディテール2

ベルトループが採用された1922年モデルという設定のDD-1004XX。そのため、それまで備わっていたサスペンダーボタン、バックルバックという3つの要素が揃う。

ウエアハウスDD(ダックディガー)シリーズ ディテール3

DDシリーズにはランドリーバッグを彷彿させるコットンの巾着が付属する。DUCK DIGGERのネームがステンシルで施される。右下にはビリケンもプリントされる。

ウエアハウスDD(ダックディガー)シリーズ ディテール4

DDシリーズの証であるネームタグ。ウエアハウスが生産するモデルでも、よりヴィンテージを深く追求し、いびつな風合いまでも再現しているモデル。

ウエアハウスDD(ダックディガー)シリーズ ディテール5

バックポケットの角を丸く縫う仕様や、飾りステッチの不均一な間隔など、アーカイブを参考にミリ単位で再現している。DDシリーズならではのヴィンテージを突き詰めたポイントだ。

WAREHOUSE

DD-1004XX 1922MODEL

’20年代に存在していた、程よい太さのストレート

ウエアハウス DD-1004XX 1922MODEL 前
ウエアハウス DD-1004XX 1922MODEL 後

ウエアハウス DD-1004XX 1922MODEL 前後

ウエアハウス DD-1004XX 1922MODEL 着用写真

1920年初頭まではジーンズにベルトループがなく、ウエストの調整はサスペンダーとバックルバックしか存在しなかった。その後1922年にベルトループが備わり、正式に5ポケットとして認知されるきっかけとなったモデルを復刻。”旧い=太い”というイメージを持ってしまいがちだが、同ブランドが所有するヴィンテージは股上が浅く、極端な太さを感じさせない作りだったため、その仕様を再現。縫製の忠実度もかなり高く、バックポケットの角部分にピッチの差(内側が細かく外側が大きい)が生まれている部分も注目のポイント。巻き縫い幅は当時と同じ1/4インチに設定している。やや短い足の鉄製ボタンはこのモデルのために新たに作成し、当時の素材と形状に限りなく近づけている。バックルバック、銅製の無垢リベットにおいても、それぞれ特殊な加工を施し経年変化による緑青や錆が生じやすい性質に。まさにDDシリーズならではの追及を見せる。

ウエアハウス DD-1004XX 1922MODEL ディティール1

腰帯にかなり近い位置にレイアウトされたコインポケット。サスペンダー時代の名残ともいえる仕様だ

ウエアハウス DD-1004XX 1922MODEL ディティール2

クラシカルな仕様のバックルバック。もちろん金具部分も経年で緑青が現れる部分

ウエアハウス DD-1004XX 1922MODEL ディティール3

銅製の無垢リベットは、緑青が出やすいような加工が施されている。デニムの色落ちと共に味わい深く変化していく

ウエアハウス DD-1004XX 1922MODEL ディティール4

不均一な太さを持たせたバックポケットの飾りステッチ。当時のアジのある縫製技術を忠実に再現している

ウエアハウス DD-1004XX 1922MODEL ディティール5

ライトオンスのデニムを使ったベルトループ。中央が膨らんだ仕様は、1922年の当時から採用されていた

ウエアハウス DD-1004XX 1922MODEL ディティール6

経7番×緯7番の13.5オンスのバナーデニムを採用。100%合成インディゴで染色するため当時らしい色落ちが味わえる

WAREHOUSE

DD-1001XX 1947MODEL

新たなシルエットへ向かう分岐点を示したモデル

ウエアハウス DD-1001XX 1947MODEL 前
ウエアハウス DD-1001XX 1947MODEL 後

ウエアハウス DD-1001XX 1947MODEL 前後

ウエアハウス DD-1001XX 1947MODEL 着用写真

ジーンズがワークウエアからファッションへと昇華する年と位置付けられている1947年。無骨さと洗練されたシルエットが同居するバランスがヴィンテージジーンズ好きの中でも高く評価されている。シルエットの特徴は股上が深く、裾にかけて緩やかにテーパードする形状。体型を選ばないパターンだけにヴィンテージ市場でも珍重される一本だ。その希少なモデルを忠実に再現したのがDD-1001XX。生地はウエアハウスの傑作として名高い”バナーデニム(13.5オンス)”を採用。テネシー州、テキサス州、アリゾナ州で栽培されたコットンをブレンドし、当時らしい自然なムラ糸を再現。その糸を使い希少な旧式力織機G3が生み出すデニムは、まさにヴィンテージ同様の色落ちを生み出す。そのためDD-1001XXはウエアハウスの定番モデルLot.1001のクラシカルモデルとして位置づけられている。

ウエアハウス DD-1001XX 1947MODEL ディティール1

若干下げてレイアウトされたコインポケット。以降年代を追うごとに下へ配置されていく

ウエアハウス DD-1001XX 1947MODEL ディティール2

巻き縫い部分は9/32インチ幅で縫製される。このサイズ感がヴィンテージらしいアタリを生み出す

ウエアハウス DD-1001XX 1947MODEL ディティール3

オリジナルの鉄製ボタンは穿きこむ程にサビが出て、ヴィンテージらしい風合いが生まれるという、ウエアハウスらしい仕様

ウエアハウス DD-1001XX 1947MODEL ディティール4

二本針のミシンで縫製される飾りステッチ。DD-1004に比べカーブが緩やかになるのが特徴

ウエアハウス DD-1001XX 1947MODEL ディティール5

一本針のミシンで細かいピッチで縫製しているステッチ。DD-1004XXに比べ、エッジに沿うように縫製されている

ウエアハウス DD-1001XX 1947MODEL ディティール6

ウエアハウスの傑作デニム「バナーデニム」を採用。クローン技術と言っても過言ではないほどの再現性の高さを誇る

ウエアハウス DD-1004XX 1922MODEL
WAREHOUSE
DD-1004XX 1922MODEL

PRICE:30,240円(税込)  SIZE:28~34、36、38

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ウエアハウス DD-1001XX 1947MODEL
WAREHOUSE
DD-1001XX 1947MODEL

PRICE:27,000円(税込)  SIZE:28~34、36、38

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